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このページでは、そうういえばこれってどうなの?というような、フランス語に関する文法上の素朴な疑問を解決したいとおもいます。他にも何か疑問がありましたらメールでどうぞ。共有した方が良いと思われたら、掲載させて頂きます。
| 多様な On le rencontre en diverses occasions.
(やや改まった語、名詞の前につける場合、冠詞は省略、不変)
異なった On y reste pour différentes raisons.
(名詞の前に置く、不定冠詞は省略、定冠詞所有形容詞などはつけることができる)
様々な On voit les reactions variées.
と、色々とございます。
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| Je fais du tennis, mais je ne fais pas du ski, ou je ne fais pas de ski. |
| faire+du, de la, des(いずれも部分冠詞)を、否定にしたとき、あなたならどうする?って突然言われても困っちゃうでしょうが、例えばこれを否定にしてみましょう。
J’ai un chat.
答えは
Je n’ai pas de chat.(不定冠詞unが落ちて代わりにdeが付いて’一匹も持ってない’ですね)
では、部分冠詞の付いているときはどうなのでしょうか?どっちがcorrect(正しい)?
1.) Je ne fais pas du ski.
2.) Je ne fais pas de ski.
ジャーン!答えは2.です。不定冠詞の時とおんなじと覚えましょう。部分冠詞の付いている目的語を否定にするときも‘de’だけが付きます。 何でかっていうと不定冠詞も部分冠詞も特定の何かを指しているわけではないからです。
では、練習。次の文を否定にしてみましょう。
J’ai de la confiture.
とっても簡単♪ 部分冠詞の時は…ですよ。
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| Ils ont l'air sympathiques の謎! |
| Ils ont l’air sympathiques. (彼らは感じが良い)
この文章、なんか変じゃないですか?
どうして、‘ air’は singulier(単数)なのに、それを形容しているはずの sympathiqueに‘s’が ついているのでしょうか?じつはじつは…
avoir l’air + adjectif(形容詞)
の構文のこのadjectif は、主語の性・数に一致する場合が多いんだそうです!多いとはなんと曖昧な!で、それは、どういうことかとMon prof.(フランス人先生)にお伺いを立てた所、多くのフランス人は主語に一致させると。じゃあ、誰が一致させないのかと言うと、それは習慣でそうしない人もたまにいるということで、別 にどっちでも良いと。Oh, mon dieu!
でも ただこれほんのちょっとだけニュアンスに違いがあるのだ。要は、主語に一致させると言うことは、その人がどうだと言うことで、l’airに一致させると言うことはその人が持っている雰囲気や、容貌がそうだと言うことです。うーーーん、奥が深い…みんな、わかった?
では、この場合は?adjectif‘gentil,gai,triste,etc.’を入れてみましょう。Allez-y!
Elles ont l’air .
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| unの発音は、学校では、in と同じと、教えて貰います。しかし!辞書には、なんか違う発音記号が書いてあって(すいません表示できませぬ )、これってなに?って思ったことないですか?っていうか、私は、いっちばん最初の先生には、in,un,anの発音はは、分けて習いました。実は、その方、リヨン出身の方で、この発音、実は、フランス中部以南では、使い分けされています。昔は、全国的に使い分けられていたそうです。確かに、南部の人と話すと、inの発音が、エンに近くて、unが、パリのin(un)に近くて、まあ、anは、似た感じと思いました。でも、今は、un は in と同じ発音ですので、皆さん深く考えないでねっ(じゃあ、書くなって)。
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| 単純に金色だっていうことを言いたい時、doré(e)を使います。例えば
Ce dictionaire est doré.(その辞書は金色です)
ちなみに、金色というときには、la couleur or。or には、性はありません。
また、『それは、金色 (緑)です』は“Il est de couleur or (verte).”“Il est doré”
辞書を見ると〈金色の;d’or〉という表現が出てきますが、それだと、本物の金や、金のようなというニュアンスになるので、単純な色という概念では、使わない方が良さそうです。ふう、金色ひとつ取っても、いろいろあるのだ(ほんとはもっとありましたが、きりがないのでこの辺で)。
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| みなさん、知ってました?le un とl’unは、意味が違うってことを!そして、数詞として冠詞が付く時は、全部、elision(l’un とか) しなくて、le un, le huit, le onzeとなるそうです。ちなみに数詞は、全てmasculin(男性名詞)。じゃあ、l’unは、なんざんしょ?それは、人とか物とかを指す時に、そういうふうになるのであって、数詞とは全く違う扱いなんだ、ということだそうです。よって答えは le onzeでした。
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| ‘R’の発音は、よく取りざたされるけど、意外と、‘L’の方が難しいんじゃないかと、思うんですよ。‘L’は、舌を、上前歯の後ろにくっつけて発音するんだけど、ものすごいスピードで離さないと、母音がうまく続けられない。フランス人って、口の中、器用だよなーっておもう。日本人式に、舌を上口蓋の中間あたりに、付けてごまかせば、まあ、楽なんだけど、やっぱ微妙に違うらしく、たまに通 じないことがあるんだよね。“loup”とか“lis”とか、一番難しく、そして、日本式Lでは発音不可能。ちゃんとすると、もたついてしまう‘L’の発音が、結局一番難しいんじゃないかと思うマリーでした。
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| これは、英語と同じ。
“caillou, papier, ciseaux!”(石ころ、紙、はさみ)です。
子どもの遊びって、比較すると結構面白いですよね;たとえば、かくれんぼは、“le cache cache” っていうけど、日本で言うところの鬼は猫で、隠れる人がねずみなんですよね。
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| 『わたしは、日本からきました』は、“Je viens du Japon.”ですが、『フランスから来ました』だと、“Je viens de France.”となり冠詞がなくなります。フランス人の先生曰く、“リズムが悪く、ちょっと重いから、《de la France》 には、ならないんじゃないか”と言っていましたよ。
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| L'auxiliaire (助動詞)de“monter” |
| 複合過去の時の、これって、一応、être って、習いますね。でも、実は、avoir の時も多々あるんです。そういうのって、monter だけじゃないんだけど、例えば、
(a)J’ai monté le mont Fuji.
(b)Je suis monté sur le mont Fuji.
の違い?この違いは、 (a)は、直接目的語の“山”自体を登っている動作を言っていて、(b)は、山の上に自分を登らせましたよ、みたいな違い。だから、passer も同じで、
(c) J’ai passé un carrefour.
(d) Je suis passé dans le quartier.
ということは、(c)は直接目的語の、“carrefour”を渡ると言う動作、そして(d)は、“quartier”を通 り過ぎたという感じ。
どっちをとって良いかの判別は簡単。目的語の前に何らかの前置詞がついていれば、それは間接目的語だから“être”、何にも付いていなければ直接目的語だから“avoir”をとります。こういう動詞は他に、descendre、sortirなどがあります。
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